中戸山西光院 常敬寺
なかとさんさいこういん じょうきょうじ親鸞聖人血縁の寺
親鸞聖人の孫、唯善上人が弘安7年(1284年)に下総国関宿村中戸(現在の千葉県)にて開いたお寺です。
天正期の戦乱により寺領を失い、信濃国山田郷平塩に退避しました。
そして慶長の初め頃に越後国に招請され、寛文6年(1666年)に高田寺町に移りました。
参拝記念印として、イラストをあしらった可愛い御朱印や、
お寺のシンボルの赤門をモチーフにしたオリジナルキャラクター
「アカモ」のイラストカード等が頂けます。
- エリア
- 高田エリア
- カテゴリ
-
- 寺
- 歴史・文化その他
基本情報
- 名称
- 中戸山西光院 常敬寺
- 住所
- 〒943-0892 新潟県上越市寺町2丁目7-28
- 交通アクセス(電車)
- えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン「高田駅」下車、徒歩約12分
- 交通アクセス(車)
- 上信越自動車道「上越高田IC」から約10分
北陸自動車道「上越IC」から約20分 - 電話番号
- 025-523-3352
- 営業・開館時間
- 御朱印受付時間:10:00~17:00
雪のため冬季12月下旬~3月中旬頃まで御朱印はお休み - 駐車場
- 4台
- 外部リンク