上杉謙信公の居城、春日山城を守る春日山城跡「土の一袋運動」にご協力をお願いします!

戦国時代の名将・上杉謙信公の居城として知られる春日山城は、一般的な城にイメージされるような天守閣や石垣こそありませんが、山の自然な地形を巧みに利用し、曲輪(くるわ)や空堀、土塁を作り上げた「土の城」で、その土木工事の粋、山城ならではの構造が最大の魅力です。
ところが、春日山城跡は、廃城から400年あまりが経ち、長年の雨風で土砂が流失し、風化が進んでいます。
春日山城跡を守るためには雨水などの水の処理がとても 大切ですが、近年の集中豪雨などにより、水回りの改善も課題となっています。

そこで、市では訪れた方々と協働で、春日山城跡の修繕に役立てる土を運ぶ、春日山城跡「土の一袋運動」を実施しています。春日山を守る活動にご協力をお願いします。


越後上越上杉おもてなし武将隊による「土の一袋運動」参加方法指南の巻

上杉謙信公
「参加の方法は、この越後上越上杉おもてなし武将隊 、 上杉謙信が指南致す!」
十吾郎
「はは~、お館様、お願いいたしまする!」

1.春日山城跡、三の丸下の小屋に土を入れるための袋と道具が用意してあるぞ!

上杉謙信公
「小屋は三の丸ののぼり口の奥にあるぞ!」
十吾郎
「この奥でございまする~!」

上杉謙信公
「参加に必要な道具は、小屋の中じゃ。これこのとおり常に用意されておるぞ!袋は箱の中じゃぞ! 」
十吾郎
「いろんな色の袋がありまする!」
上杉謙信公
「うむ、好みのものをとるのじゃ!」
十吾郎
「熱く燃えている拙者は、この赤にします!」

上杉謙信公
「土は小屋に向かって左手にあるぞ!」
十吾郎
「こちらですぞ~!」

2.運べるだけの量の土を袋に入れるのじゃ!

上杉謙信公
「シートをめくって土を入れるのじゃ!」
十吾郎
「虫が飛び出すこともあるのでお気を付けを~!」
上杉謙信公
「土は運べるだけの量を入れるのじゃぞ!無理のないようにのぅ!」
十吾郎
「はは~!(お 、 お館様 、 入れすぎです~汗 )」

3. 本丸まで土を運ぶのじゃ!

十吾郎
「お、お館様~お待ちくださりませ~(汗) 」
上杉謙信公
「ほれ、もう少しじゃ、がんばれぃ」
十吾郎
「はは~!」
上杉謙信公
「皆のものは無理のないよう運ぶのじゃぞ!」
十吾郎
「(お、お館様~!汗)」

上杉謙信公
「木箱はこっちじゃ!」
十吾郎
「本丸の右手奥にありまする!」

4.運んできた土を木箱に入れるのじゃ!袋は記念に持ち帰るのじゃ!

上杉謙信公
「運んできた土はこのとおり、木箱へ(ドサッ!) 」
十吾郎
「さすがお館様!豪快な入れっぷりです~!」
上杉謙信公
「うむ!」

十吾郎
「土を運んだ袋は、春日山城跡マモルンジャーの証として記念にお持ち帰りくださいませ!」
上杉謙信公
「うむ、大儀であった!」
十吾郎
「はは~!」
上杉謙信公
「春日山を守る義の土一袋運動、皆の参加を待っておるぞ!」
十吾郎
「よろしくお願いいたしまする~」

◎皆さんが運んで下さった土は、地元の方や、小中学校の活動で春日山城跡の修繕に使用します!

お問い合わせ
上越市 教育委員会 文化行政課(TEL 025-545-9269)