長野県長野市
長野市は国宝善光寺をはじめ、真田十万石の城下町松代、川中島古戦場、戸隠など、歴史を感じさせる史跡や観光スポットが点在しています。少し足をのばせば自然が溢れ、夏はキャンプ・トレッキング、冬はスキー・スケートなど1年を通してアウトドアやアクティビティを楽しむことができます。
令和4年4月3日～6月29日 七年に一度の善光寺前立本尊御開帳が開催されています。
長野市のみどころ
善光寺
約1400年前に創建されたと伝えられています。現在の本堂は約300年前に建てられたもので、昭和28年に国宝に指定されました。
松代城跡
戦国時代に武田信玄が上杉謙信との戦いに備え築城した城と言われています。江戸時代には真田氏の居城となりました。春には桜の名所としても知られています。
戸隠神社
神秘的なパワースポットとして知られる戸隠神社。霊山・戸隠山の麓にあり、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなります。奥社へと続く樹齢400年を越える杉並木は圧巻です。
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樹齢約1200年・圧巻の神代桜、幻想的な松代城跡の夜桜、あたり一面を黄色く染める中条アルプス展望広場の菜の花など、色とりどりの花が咲き誇る長野市の春をご覧いただけます。
爽やかな風を感じる高原と、人々が集う熱い祭り。様々な楽しみ方ができる夏の長野市をお届けします。
雪に包まれた神秘的な奥社参道、1年で冬が最もおいしいと言われる戸隠そば、美しい白銀の世界を歩くスノーシュー体験…冬ならではの、戸隠の魅力を感じる旅へ。