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親鸞聖人ゆかりの旅

浄土真宗の開祖・親鸞聖人が承元の念仏弾圧(1207年)で越後国府に御流罪となったのは、今から800年前のこと。この地で聖人は、罪を許されるまでの4年、さらに常陸国(現茨城県)に旅立つまで3年の計7年を過ごしたといわれています。この間、恵信尼と出会い結婚、子どもにも恵まれました。雪国での生活は暗く、苦しいという印象を受けますが、聖人は恵信尼に支えられ、その信仰を深めていったといわれています。聖人が著した『教行信聖』には「海」とつく言葉が繰り返し出てきます。これは、越後国府での生活が聖人の思索に深い影響を与えたという証といえるでしょう。聖人が没して750年。聖人の足跡が今なお残る、上越の名所・旧跡を訪ねてみましょう。