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四・九の市

しくのいち

大町小学校をはさんで「二・七の市」と隣接し、四と九のつく日に開催される朝市「四・九の市」は、大正9年(1920年)8月、当時の新須賀町から須賀町にかけて(現在の仲町2丁目付近)町内の有志の発案で始まりました。
「四・九の市」は一時消滅したものの、大正13年(1924年)の夏に現在の場所に復活され、今日に至っています。
市の舞台となる大町四丁目は、雁木のまちなみとして知られています。
雁木は各家の軒先を出して歩道にした雪国独特の街づくりで、道行く人の歩行を楽にという温かな思いやりから生まれたものです。
雁木の道沿いにずらりと並ぶのは、新鮮な野菜や果物を扱う店を中心に多くの露店が並びます。

エリア
  • 高田エリア
カテゴリ
  • 朝市

基本情報

名称
四・九の市
住所
〒943-0833 新潟県上越市大町4丁目
交通アクセス(電車)
トキ鉄・妙高はねうまライン「高田駅」より徒歩7分
交通アクセス(車)
北陸自動車道「上越IC」より15分
上信越自動車道「上越高田IC」より10分
電話番号
025-520-5741
観光振興課
営業・開館時間
毎月4・9・14・19・24・29日の午前7時から正午頃まで
駐車場
本町3丁目駐車場、本町4丁目駐車場、本町5丁目駐車場(いずれも有料)
※朝市で商品をお買上げいただいた方へ30分無料駐車券を差し上げています。