上越市山城探訪②

所要時間5時間15分

山城ファン必見!知る人ぞ知る山城へいざ出陣!(箕冠城跡~大間城跡~直峰城跡)

遺構が良く確認でき、山城ファンのニーズに応えられる山城を巡るコース。

上信越自動車道「新井スマートIC」

車で約25

箕冠城跡滞在時間60分

箕冠城跡

箕冠城跡は箕冠山(標高242m)の山上にあり、上杉氏の重臣だった大熊氏によって築かれたといわれています。東に大熊川、西に小熊川が流れ、おのずと天険の要害をなしています。山容も美しく頂上から高田平野を眼下に遠く日本海も望むことができます。中世の山城の姿を歴然と残す特色ある遺構の多い城跡で、上越市の指定史跡になっています。

車で約40

大間城跡滞在時間60分

大間城跡

大間城は、この地方の豪族の要塞(とりで)として築かれたものといわれています。この城の特徴は大規模な築城ではなく、小さな尾根や沢が入り組んだ複雑な地形を利用して築かれたことです。山城の特色をよく残していて、上越地方ではあまり見られない本丸の「囲郭土塁」や時代の特色をよく表した壮大な空掘・土塁などが見られます。頸城平野が一望でき、三国街道沿いにあることから、戦国時代には春日山城の支城として重要な役割を果たしていました。現在この城址には、当時をしのぶものとして井戸跡、堀、土塁などがあり、上越市指定史跡となっています。

車で約40

直峰城跡滞在時間60分

直峰城跡

直峰城は、南北朝時代(1335年~1392年)、南朝方の雄将・風間信濃守信昭公(かざましなののかみのぶあきこう)の居城でした。中世の典型的な山城で、標高344m、自然の地形を巧みに利用して作られた堅固なものです。上杉謙信公の時代には、春日山城から関東へ抜ける要衡であり、直江兼続(なおえかねつぐ)の実父の樋口惣右衛門兼豊(ひぐちそうえもんかねとよ)も城主を務めました。直峰城は、徳川時代になり、廃城となりましたが、今も大規模な空堀・曲輪の跡、2kmに及ぶ敷石の道(旧三国街道)などが残り、樹齢800年といわれている大ケヤキが歴史の流れを伝えています。

車で約30

北陸自動車道「上越IC」

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